不思議な存在

 

o.a.k hair designでは欠かせない存在になりつつある「犬」・・・。

犬のカテゴリーからは大きくはみ出している「パグ」という犬種。

 

 

一代目パグは、私の名前がナナなので、ハチになりました。

 

ハチは、お店がオープンした年の娘のクリスマスプレゼント(クリスマスに間に合わなかったけど・・・)という名目の、

”勢い”と強いご縁で我が家に来たパグでした。

 

 

 

パグの飼い方の本を何冊も読んで、しっかり予習してお迎えしたハチ。

 

でもハチは子犬なのに”人間”ができすぎていて、全くの予習要らずの手がかからない性格の持ち主でした。

 

 

神奈川県のブリーダーさんから飛行機で送られてきたハチ。

 

長旅で疲れているはずなのに、私と初めて対面した時、背中を低くして、しっぽを振りながら喜んで近寄ってきてくれました。

 

「久しぶり!会いたかったー」って。

 

 

今でもその姿が忘れられなくて、思い出すと涙が溢れます。

 

 

初めて会うはずなのに「久しぶり」って感じたのは、

彼と過ごしている日々の流れでその感情が確信に変わるほど、私には凄く大きな存在でした

 

 

 

 

特別体が弱いワケでは無かったはずなのに、ハチは6歳の時に私の腕の中で息を引き取りました。

 

 

 

 

私はハチを失ったときに、生まれて初めて立ち直れないくらいの悲しみの感情を味わいました。

 

これはペットを飼っている方なら、必ず訪れる深い悲しみです・・・。

 

 

でも、後にハチとの思い出は私の心をいつも温めてくれていて、

今でもハチの話をすると大爆笑してしまいます。

カタチはなくても、ちゃんと私の中にいることを教えてくれています。

 

 

 

そしてハチが亡くなって半年後、「犬のカテゴリーの枠をはみ出した存在」が今度は2匹になって現れます。

二代目パグたちBECK(兄)とDEVO(弟)です。

 

「キュウ」と「ジュウ」とか名前の予測をされていましたが、

私たち家族はそんなに単純ではございません!

そしてBECKとDEVOは、ハチとは真逆の覚えにくい名前を付けたので、お客様が全然覚えてくれません!!

 

 

彼らは今年5歳になるけど、ハチには程遠く・・・落ち着きにかけています。

 

でも、右を向いても左を向いても大好きなモフモフした存在がいてくれるのは、

きっとハチが私に寂しい思いをさせないように双子をプレゼントしてくれたのだと感じています。

 

細胞分裂の様でちょっと恐怖も覚えます。

 

 

 

この生きている「不思議な存在」は、今後沢山このブログに登場する予定です。

 

 

 

サンマを枕にしている弟DEVO、パグ界最強のマイペース。

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