夫と娘

 

私には、夫と娘が1人ずつ居ります。

 

気がつけば、

もう結婚20年だってことや、

娘が18歳の高校3年生だってことには、たまにびっくり。

 

それ位人生は、「あ」って言ってる間に本当に早く過ぎて行くのですね。

 

 

 

娘は、私に全く似ていないので、

私には”ママハハ疑惑”がかかっているそうです。

それはそれで笑えるネタになっているほど、一言でいえばお父さん似。

 

私のお腹の中にいた頃から

「お父さん似なんだろうな」と思うほど、

私の中の異なる細胞に「つわり」という拒絶反応が激しく起きていたことを、

娘が産声を上げた瞬間に知るのでした・・・・。

 

 

そう、生まれた瞬間から激似!!

 

 

そんな2人は、今まさに2泊3日の旅に出ています。

 

 

私はパグ2匹と涼しい家でお留守番係。

 

 

 

いつもは、母と娘で仲良く2人旅が多いので、

今回はきっと最初で最後の父と娘の2人旅になるのでは?

 

同じ顔の2人が、どんな珍道中を繰り広げているのか?

全く途中経過を知らせてこないので、見当もつきません。

 

 

似ているのは顔だけじゃないので、気が合う時もあれば逃げたくなることもあるのだろう。

そんな時に備えて、幸いホテルの部屋は別々。

 

 

帰ってきたら、沢山話を聞かなきゃだ。

 

 

 

私たち家族は今、それぞれが「自立」に向けてトレーニングに励んでいる最中です。

 

 

 

来年は、この家を離れる娘。

娘がいなくなることの寂しさをどう紛らわせるのか?夫。

娘のいない解放感で、さらに自立の道を突き進む私。

 

 

少し前の家族のカタチとは違うことは、

一緒に過ごす時間が長いことが、

家族の幸せではないんじゃないかな?

って思い始めたことです。

 

 

 

離れても、

それぞれで楽しく過ごしていれば、

心配したり、干渉したりしないと思う。

 

 

 

少し前の私たち家族は、

長く一緒に時間を共有する事が家族の当たり前の形って決めつけて、

それが家族の幸せって思っていたと思う。

 

だから、

夫が仕事で長く家を空けられるとなると、不満だったし、不安でした。

 

 

家族を通して、変わっていく生活に順応するための近道は、

やっぱり

自分らしい生活を取り戻す事のような気がします。

 

 

私は母親だけど、

いつまでも娘のことが中心で自分のやりたいことは二の次という状態にはしたくない

って思って、行動をしています。

勝手だと言われればそうだけども・・・。

 

充実した日々をそれぞれが送ることができれば、

娘が遠くに離れることの邪魔はしないだろう・・・

そう思うだけ思っている私なのです。

 

 

結論は簡単に出るけれど、

色んな現実と思いを変えていくことのもどかしさや、イライラも抱えて爆発する日もあるワケで・・・

 

 

そんな時に、車で聴いていたラジオから

「いい加減な子育てで良いんです」

って言葉が聞こえて、

それで良いんですねって、涙が出たのは3日前。

 

まだまだ、右往左往してますよ。

 

 

こんな事を、ひとりの時はじっくり考える。

「余裕」という名の贅沢な時間を、夫と娘から頂きました。

 

あと2日、、それぞれで楽しもう!!

 

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