わがまま

 

最近、娘の学校行事でお店を閉めることが多い。

 

気が付けば、9月

そこでいつもザワツクのです、私の心が・・・。

 

「3日間もお店を抜けて良いのだろうか?」

「留守中、電話が鳴ってないかな?」

「予約が入ったら、お店に戻ろうか。」

 

そんなザワツキが、数年前よりは少なくなったとは言え・・・

とは言え、

まだある。

 

 

でも、そんなわがままと思っている事も、行事に参加している最中は忘れています。

で、「それがわがままなのか?」と客観的に考えた時に、

いつもよぎる思い出があるのです。

 

 

忘れもしない、娘の小学校はじめての参観日は、給食参観でした。

 

 

私のお店はオープンして間がなくて、

そんな時にお店を閉めて子供の行事を優先するなんて許せなかったのです

 

参観日当日私はお店を開けることを優先し、その日帰ってきた娘が、

 

 

「今日の給食参観来てないの、うちだけだったんよ。

代わりに、お父さんとお母さんが来てる友達のお父さんと食べた。」

 

 

私に気を使ってか、淡々と話をしてた娘だったけど、

今もこのことを思い出すと後悔で胸が苦しくなる私です。

 

凄く寂しくて、みじめだったろうなって、私が今泣けてくる。

 

 

あれからずっと、学校の行事や子供の行事が入ると

このことを思い出していたけど、

だからって、心を入れ替えて、すべての行事に参加したわけじゃないし、

子供の事を優先にはできなかった私がいます。

 

 

だけど、あっという間に高校3年生になって、

もう娘のために費やす時間が少なくなってきました。

 

そもそも、母親業よりも自分のやりたい事を優先するためにお店を出したことは

私の人生最大のわがままだったのではないか?

と考えた時に、

その最大のわがままをいつも応援していてくれているのは、家族でした

 

 

私はつくづく家族に厳しくて

お客様には良い人を演じているんだなと思ったとき、

とことん嘘つきでお客様を信用してないんだってことに

気が付いてしまいました・・・。

 

今日からは、

家族にも優しく、自分の思いに正直である選択のために、

わがままを言う自分を許そうと思います

 

 

そして、

「家族のためにお店を休むことは、わがままではない」と自分に言い聞かせます。

 

 

なので、私はあと半年は、お店を閉めることが多くなると思います。

 

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